離島・沖縄応援ナースの
就職体験談

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人間って温かいですね

看護師28歳(東京都)

奄美の離島に憧れて喜界島に赴任をしました。島の人は皆素朴な人ばかりで人間ってこんなに他人に温かかいのかなぁーって感じながら暮らしていました。都会で生活していた私にはいい意味でショックでした。そして自分自身、人との関わりに反省もさせられました。休日は同僚看護師と毎日夕暮れまで海に潜ってました。喜界島の海は言葉で伝えることのできないほど美しく、熱帯魚と友達になり遊びました。6ヶ月はあっという間に過ぎ去りました。帰るときは見送りの方々の顔をみて、涙、涙・・でした。今度の応援ナースを経験して、喜界島で人のぬくもりを感じ、多くの友人ができたことは私の財産となりました。

自動車と船の免許をとりました

看護師30歳(神奈川県)

私は、東京の総合病院で約8年間仕事ばかりしていました。それなりにやりがいを感じ頑張ってきましたので私的には満足しています。しかし突然自分の事は何もできていないことに気づきました。まず自分のしたい事を優先したいという思いから離島医療に参加しました。そして念願だった車の免許をとりました。また回りに誘われて船の免許まで取ってしまいました。東京にいた時は仕事中心で多忙でしたが、今は自分中心に忙しい日々を楽しんでいます。これから中古の愛車で島巡りドライブに行ってきます。

人との暖かい関わりが私を豊かに

保健師30歳(大阪府)

大学病院で4年間勤務して、違う環境での仕事をしたいという思いから奄美諸島の瀬戸内を希望しました。最初は島独特の文化や人に戸惑いもしましたが、次第に病院にも島にも慣れてきました。仕事面では初めての経験が多く毎日が新鮮な勉強でした。また瀬戸内の人々との暖かいかかわりが自分の心を豊かにしてくれました。そんな貴重な機会をナースパワーさんから頂けた事に感謝しています。「離島応援ナース」は私たち看護師にとっても島にとっても大切な仕組みだと思いました。

離島応援ナースを終えて

看護師26歳(静岡県)

私は看護学校から、付属の総合病院へ就職をしていました。その病院は学生の頃から実習でお世話になり、スタッフの方々も丁寧に接してくれました。しかし、このまま居心地の良いまま過ごして看護師として成長していけるのか不安を抱いていました。そんな時、「応援ナース」がある事を聞き、すぐに興味を持ちました。離島には全く縁がなくどんな地域でどんな人々がいるのか、医療はどのように成り立っているのか、実際に行って確かめてみようと思い「離島応援ナース」として奄美諸島の徳之島に行きました。病院で働いてみて、やはり医師・看護師不足で大変な面もありましたが、お互い協力し合い他地域から来る応援の医療従事者にも明るく接し、最初にあった不安もすぐになくなりました。「離島に来たからには、楽しまなきゃ損よ。」と言われ、他県から来た応援ナースの方とも知り合い、地域のお祭りやイベントに参加したり、夏はボディーボードに挑戦してみたり、又徳之島で知り合った友達のバレーボールチームに入って大会に出たりと、充実した一年間を過ごすことができました。また行く機会を考えています。

自分の看護を見直すキッカケに

看護師24歳(埼玉県)

正看の資格を取得後、関東の総合病院で3年ほど勤めていましたが、日々の忙しさに追われ、自分が何をしているのかわからなくなっていました。転職も考えましたが、どこの病院も同じかもしれないという思いから、なかなか踏み切れずにいました。ある日、ナースパワーのホームページで「離島応援ナース」という文字が目に飛び込んできました。早速ナースパワーに電話をし、詳しい話を聞くと今の私にピッタリの勤務地でした。それから6ヶ月間、美しい自然と海に囲まれながら仕事をしているうちに、自分の看護業務を見直す余裕もでてきました。これから看護師として勤めていくのに大変貴重な経験をさせていただき感謝しています。

島に行って心の洗濯ができました

准看護師29歳(山口県)

広島で7年病院に勤めていましたが、将来的なことを悩み始め退職。何をしてよいか分からず迷っている時に、ナースパワーで離島応援ナースの事を知りました。最初はちょっぴり不安だったのですが、コーディネーターの方が親切にご説明してくださり、今の私にはこれが合っている!と感じ思い切って応募しました。沖永良部島の文化、風土全てが広島と異なり、驚く事がたくさんありました。全てが新鮮に感じられ人生観が変わりました。おそらく島に来て自分の視界が広がったんだと思います。沖永良部島のみなさんには元気をたくさんもらいありがとうございました。現在はまた広島で勤務していますが島に行く前より、はつらつとして日々を過ごしていますよ。

気候、風土、人々に接し初心に...

看護師32歳(東京都)

以前より離島の医療に興味がありながらもいつも退職の機会を逃していました。知人から「ナースパワーなら離島の求人もあるし、情報もいろいろ教えてくれるよ」と聞き、思いきって相談してみました。パンフレットなども見せていただき、いっきに離島への思いが膨らみました。「独身の今しかできないですよ。」との言葉に決心がつき、鹿児島県の離島を紹介していただきました。南国の暖かい気候、風土、人々に触れ、初心に戻り人にやさしい看護を改めて思い出すことができました。たまたま同郷のナースもいてプライベートでもとても充実した日々を過ごす事ができました。決断して良かったです。

知らない土地ですぐ意気投合!!

准看護師25歳(北海道)

友達と二人で島にいきたいとパワーに問い合わせをしました。何もないところに一人でいくのは不安でした。一緒に勤務できる病院を探していただき、赴任しました。島に赴任をしてみると応援できている看護師、薬剤師、医師etc・・など医療スタッフがたくさんいて、すぐ意気投合!友達も一緒に毎日、夜な夜なミーティング兼夕食会です。不安もすぐに吹き飛び、休みごとに勤務が休みの友達を誘って海にもぐっています。こんなにきれいな海を見れただけでも思い切ってきた甲斐があります。半年で任期満了ですが、今度は一人で違う島にいってみようと思っています。

ホームシックにかかっていたのに

看護師29歳(岡山県)

沖縄の応援ナースで、病院を紹介していただいた○○です。このたび、12月20日で、応援ナースの契約期間を終了しました。ご報告が遅くなってすいません(^_^;) なんだかんだで、1年9か月という月日がたってしましました。あんなに最初は、ホームシックにかかっていたのに・・・。でも、沖縄に来てよかったです。それは、はっきり言えます!本当にお世話になりました<(_ _)> しばらくは、実家の岡山でボ~っと過ごします。 又、機会があればよろしくお願いします。

沖縄でカルチャーショック☆

看護師28歳(北海道)

何度か旅行で行ってから惚れこんで、前から住みたかった沖縄に移住し、赴任。実際住んでみると、最初は方言もわからず、カルチャーショックと、ホームシックで辛かったですが、職場のスタッフが温かく接してくださって、環境の変化にもすぐに打ち解けることができました。病院は、沖縄南部に位置していますが、那覇にもすぐ行けるし、便利な環境でした。病院の目の前にもスーパーありますし、不便は感じません。車はないと困りますが・・・。とにかく、マリンスポーツも、職場のスタッフと仲良くなっていくことが出来たし、本当に楽しく生活できプライベートも充実できたので、また行きたいと思えます。応援ナースで来ている人でも、皆居心地がいいようで、応援期間を延長する人が多いです。

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