社会福祉法人ありのまま舎障害者支援施設難病ホスピス太白ありのまま舎

現在、言われるホスピスと、私たちの目指す難病ホスピスの違いは、余命告知の有無、入居時からホスピス的対応を行うのでなく、通常の療護施設への入居と同じ生活がまず前提であり、そして病気の進行による終末期の到来においても、基本的な生活環境には変化が生じないようにすることです。活動する施設、情報発信施設になればいいと思います。とどまることのない施設を目指します。

施設詳細

名称

社会福祉法人ありのまま舎障害者支援施設難病ホスピス太白ありのまま舎
所在地

宮城県仙台市太白区茂庭台2-15-30 MAP
アクセス

地下鉄南北線富沢駅より車で25分
診療科目

重度障害者・難病ホスピス（障害者支援施設）
職員数

56名 (内看護師9名位)
記録方式

紙カルテ
病床数

60床
寮

なし

社会福祉法人ありのまま舎障害者支援施設難病ホスピス太白ありのまま舎のアクセス

コーディネーターの
おすすめポイント

障害者支援施設として、重度障害者や難病ホスピスを専門に入居者の支援を行っております。全国初の身体障害者自立ホームを開設をされ、そのノウハウを活かしさらなる障害をお持ちの人々のお役に立てるよう、職員一同協力しておられます。パートに関しては勤務数は相談可能ですので、自分にあったライフスタイルで働くことが出来ます。