転職お役立ち情報 日々の業務で感じる事

日々の業務が、患者にしてみると大きな役割に

当たり前の様に、日々看護師として仕事をこなしているかと思いますが、アナタのその”当たり前”の事が、患者にとってどれだけ有難く、感謝されているのかを忘れてはいけません。
中には「感謝されたくて仕事をしていない」と思っている看護師の方もいらっしゃるかと思いますが、結果的には感謝されているはずです。

その感謝の表現は、言葉なのか、行動なのか、笑顔なのか…何かしら患者がサインを送っているはずでしょう。

感謝されている、「日々の業務」

  • やりがいを感じながら働く日々
    【看護師28歳(広島県出身)】

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    私は現在、地域に密着した急性期の病院で勤務して3年目になります。
    そこでは、患者さんからたくさんのことを学び、元気をいただき、やりがいを感じながら日々働くことができています。

    急性期という病棟柄、患者様への対応が満足にできない場合も正直たくさんあります。
    しかし、急性期だからこそ一人ひとり患者様に寄り添って看護ができるよう、患者様にどんな看護が出来るかを常に考えて行動するようにしています。
    退院時には「○○さんにお世話になった。ありがとう」と声をかけていただいた時はとても嬉しく、やりがいを感じました。

    今後も患者様や更にはそのご家族の方達のニーズに合わせた看護ができるように日々、看護師として知識やスキルを磨いていけるように努力していきたいです。

  • 患者様とのコミュニケーション
    【看護師30歳(島根県出身)】

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    私は患者様とのコミュニケーションが、看護師としてとても重要だと考えています。
    救命救急センターで勤務する中で、突然の疾患や受傷における患者様の精神的ストレスへのフォローが重要であると学びました。

    患者様は非日常空間での検査や処置、自分の病状や苦痛に対し大きな不安や強いストレスを抱えています。そのような患者様に私が看護師として関わる際に、少しでも不安が取り除けるようにと、検査や処置の前後に丁寧な声掛けを行ってきました。

    後日、急性期から脱した患者様やそのご家族から「あの時に声をかけてもらってすごく安心しました、マスク越しでもその時の看護師さんの表情を覚えています」とお言葉をいただき、看護技術や知識だけを重視するのではなく、気持ちに寄り添って関わることがとても大切だと実感しました。

    急性期の医療現場では緊急性を伴う医療処置が優先される場面が多く、患者様とゆっくりコミュニケーションを取る時間は確保しにくいのが現状です。
    私は限られた時間の中でも十分な声掛けや説明を行い、いつも患者様の気持ちに寄り添えるような看護を続けていきたいと思います。

  • 質の高い看護師に繋がる
    【看護師31歳(広島県出身)】

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    私は看護学校を卒業後、急性期病棟で経験を積みました。

    入院患者さんは高齢者で重症な方が多く元気に退院することができない患者さんばかりでした。そのため患者さんを看取る機会が多かったと思います。
    看取りの看護は何度経験しても答えがなく自問自答し悩むこともありましたがカンファレンスを開き、同僚や先輩に助言をもらうことで多くの患者さんの看取ることができました。
    日頃どんなに業務が忙しくても同じ職場・チームでの情報共有を大切にしサポートし続けることが質の高い看護師に繋がると確信しています。

    現在も私は急性期病棟で勤務しています。
    整形外科の病棟となりリハビリで回復していく患者さんの姿を見て、これまでと違うやりがいを感じています。

    看護師として働くうえで私が大切にしているものは「患者さんや家族が何を望んでいるのか的確にキャッチして看護師として何ができるのか考え寄り添っていく」ということです。

    看護観は経験を通じて変化していきます。私は人の看護観に触れることで成長してきました。
    自分も看護師として活躍されている方々にも役に立ち良い連鎖ができるよう日々成長していきたいと思います。

  • 患者、そして患者家族への看護
    【看護師・30歳(熊本県出身)】

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    地元の公立病院では約6年間一般病棟に配属でした。
    消化器呼吸器外科で4年、整形外科で2年務めました。

    地域の中核病院であったので、担当医が治療から最期まで担当していた為、ターミナル期の患者や化学療法を併用している患者等も混在していました。

    応援ナースでは、昨年は長野の病院の救命病棟で6ヶ月、次に千葉の病院の整形外科・脳外科混合病棟で1年勤務しました。
    貴院は急性期病院であることと専門科が多く院内での研修や勉強会なので自分自身の学べる場も多いと思ったからです。急性期病院での看護師の役割や治療を学び、入院から退院を見据えた患者または患者家族への看護を実践していきたいと思っています。

    希望の病棟は経験のある病棟ですが配属していただいた病棟で自分に不足している部分は勉強し、自分自身も成長し役立つ人材になりたいと思っています。
    どうぞよろしくお願いします。

  • 患者様や家族の方々に寄り添った看護
    【看護師・32歳(福岡県出身)】

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    私は、民間病院一般病棟で内科~外科の患者様を受け入れ、幅広い疾患の患者様の看護をしてきました。

    大学病院では新生児集中治療室と内科混合病棟(内分泌疾患、呼吸器・循環器内科)で専門的な治療や看護を学びました。

    医師会病院、内科・小児科病棟で小児~高齢者まで幅広い年齢層の患者の看護を行い、家族への在宅看護指導等を含めた退院支援も行いながら患者様と家族と共に関わりを持ち看護を行ってきました。

    島内に唯一の急性期総合病院では日々近隣の島や診療所からの患者様受け入れやヘリ搬送をしたりと今まで経験出来なかった看護を知る事が出来ました。

    看護師として働く中で、まだまだ知らない知識や技術、現状や環境があると見に染みて感じています。
    これまでの看護師経験で得たものを活かしまだ知り得ていない知識や技術等を習得していきどんな状況でも早い判断と決断力をもち患者様や家族の方々に寄り添った看護が出来るような看護をしていきたいと思っています。

  • それぞれの人生ストーリーを考える
    【看護師・27歳(佐賀県出身)】

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    私は公立病院で循環器、心臓血管外科、呼吸期、内科をメインとして三年目から病棟編成により乳腺、形成外科が加わり急性期病棟で三年半勤務しました。

    主な内容としては、循環器外科、血管外科、肺がん、乳がんによる腫瘍摘出術、気胸、形成外科の術前、術後、退院指導。また、心臓カテーテル検査、ステント術、ペースメーカー植え込み術のカテ出し、カテ迎えとペースメーカー植え込み術後の生活する上での注意点などの指導を行っていました。
    放射線療法、化学療法の抗がん剤の取り扱い方法に注意しながら実施していました。
    科学的根拠に基づきアセスメントし看護を展開し患者様により良い看護を提供することはもちろん家族やキーパーソンの存在も治療や今後の方針に大きく関わっていくため他職種との連携を図りながらADL・QOL向上、維持へつながる方法を提供し橋渡してきな存在になり患者様、家族の両者の思いを踏まえた上で患者様のニーズに応じた看護展開しまた、疾患も違えば患者様の色々な悩みや不安を抱え、またそれぞれの人生ストーリーがあり相手の立場に立って考え、患者様が辛く不安な時は寄り添い、しっかりと傾聴することを心がけ業務に取り組んでいました。
    褥瘡委員会に所属し他職種と患者様の疾患、データ、ADL 状況など総合的に観察しベッドのマットや食事内容の変更など実施していました。

    当方は循環器内科、外科が単科であることから循環器について専念し、さらによりよい看護を提供することが出来るよう知識や技術の習得を深め、極めていきたいです。

いかがでしたでしょうか。
看護師として日々の業務の中で、色々と感じる部分はあるかと思います。

決して全てが気持ち良く業務をこなしていないかもしれません。
しかし患者は、医者ではなく看護師がいなければ、思うような療養生活が出来ないのは確かです。
アナタの何気ない日々の業務が、患者にとってみれば大きな役割となります。
通常の業務の中でも、感謝されている事ばかりでしょう。