離島・沖縄応援ナースの
就職体験談

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離島医療の経験が良い経験に

看護師27歳(栃木県)

鹿児島県奄美諸島の離島に赴任してから5ヶ月が経ちました。離島医療に携わってみたいと思いながらも、なかなか踏み切れずに悩んでいました。コーディネーターの方から「看護の視野を広げる機会ですよ」と勧めてもらってようやく決心がつきました。心配事はたくさんあったのですが、いいことも悪いこともコーディネーターの方から詳しく説明を受けましたので勇気を出して決めました。赴任してみると私と同じような方がたくさん応援に来ていてすぐ打ち解けて楽しく仕事ができています。本当に良かったなと思えています。今まで勤めてきた病院とのギャップはやっぱりありましたし、忙しさはありますが、看護師としてすることに変わりはないですし、地元の方は優しいので続けていられます。休みの日には海などに行ったり、職場の方や地元の方と飲みに行ってリフレッシュしています。残り期間はあとわずかですが、自分にとっての良い経験になったので、地元に帰っても改めて看護師という仕事に頑張って取り組める気がしています。私と同じように悩んでいる方も勇気を出してみると、何かが変わることは間違いありませんよ。

「役に立てた」という事が自信に

看護師26歳(群馬県)

地元病院の常勤を辞めて早1ヶ月。どんな仕事をしようか迷っている中、ナースパワーに登録し都市圏応援ナースをお勧められました。私の経験だと都市圏応援ナースでも通用すると言われたのですが、「即戦力」というところに正直不安がありました。そこを素直に話したら、離島・沖縄応援ナースのことも教えて頂きました。全然考えていなかったエリアでしたが、私のように都市圏応援ナースで行くより、先に離島・沖縄応援で経験を積み、都市圏応援ナースに行っている人もいると聞き、まずは離島応援でと決心しました。寒がりで冷え性なので暖かいエリアで海に触れ合えるというもの 惹かれた一つです。電話面接だけで採用をもらい勤務してみると、島の医療や独特の雰囲気や方言に最初は戸惑いましたが、応援ナースに受け入れが慣れている病院だったため、常勤の方や応援で勤務している人と協力し6ヶ月満了することができました。勤務満了近くには送別会を開いてもらい「また戻ってきてね」「次も頑張ってね」など嬉しい言葉を貰いました。こんな私でも「役に立てた」ということが自信に繋がり、今では都市圏応援ナースで勤務しています。都市圏応援ナースが不安な方いたら、まずは離島応援で経験してみるのもおすすめです!

伊豆七島で学んだ沢山の事

看護師37歳(大分県)

短い冬は、厳しい強風。これに絶えられれば、なんとか楽しいリゾートの夏になります。小さい島で、人口2000人・信号1つ・コンビニなし・買い物はみんな定価・水がミネラルウォーターみたいで慣れるのには1ヶ月。日差しは強いので、気をつけて。近場で食べ物屋さんも海岸もありますけど。できれば、車があれば海水の温泉やだいじんこという喫茶店、海岸沿い遊歩道など歩くと遠いところも行けてエンジョイできます。診療所は、お天気が悪いと患者さんが多いです。なぜかというと、仕事に行けないから。ドクターは、赤ちゃんからお年寄り・妊婦まで診ます。たくさんのことを学べます。東京消防局への救急ヘリ要請は、すごい。いっぱい勉強になりました。

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