離島・沖縄応援ナースの
就職体験談

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大きな財産となった離島医療体験

看護師34歳(和歌山県)

看護師を取得してからの約11年間、総合病院での多忙勤務から逃げ出したくなりナースパワーに登録しました。登録時、どういった方向に進みたいのかも全く検討できず、求人を見る中で決めていこうかな。と漠然な状況の中で相談に乗っていただきました。様々な求人情報を提供してくれて、私自身思いもしなかった案件も教えてくれて視野を広げてくれたような気がします。案内してもらった求人の中で気になったのが【沖縄・離島応援ナース】でした。金額的には【都市圏応援ナース】にも惹かれたのですが、転職を決意した理由が急性期から離れ少し落ち着いて看護に携わりたい。と言う気持ちが強かったことから【離島応援ナース】にアタックすることに決めました。(決意するまでも不安もあり、かなり時間かかりましたが…笑)また担当のコーディネーターからも『離島医療ならではの忙しさ・大変さ、これまでの勝手の違いで始めは苦戦することもあるかもしれないが、それ以上に得るもの・感じるものもあると思いますよ。』と聞いたからこそ意欲が湧き、現在興味のあった奄美諸島内の病院に赴任中です。初めの2ヶ月は慣れるのに本当に大変でした^^;でも今は勤務体制、島での生活にも慣れてきて充実した日々を送っています。次を決める時期になってきてますが…今のところもう一度更新してみようと思っています☆ここでの生活は私自身大きな財産となりました♪

心も体もリフレッシュ

看護師26歳(宮城県)

正職員で勤務中の4年間、沖縄や周辺の離島へはダイビングやボーっとしたい時に度々訪れていました。2泊3日の短い旅でも、忙しい日々の疲れを癒してくれる環境に、ついに心を奪われました!退職後、大好きな沖縄の環境の中で仕事をしたいと思うようになり、思い切って応援ナースを決意しました。大好きな沖縄とは言え、仕事として行くので初日はとにかく緊張しました。受持ちをするようになってまずぶつかったのが、沖縄の方言でした。何となくわかる言葉から、全くわからない言葉もあり、先輩や患者さんに色々教えていただく毎日でした。周囲のスタッフとのコミュニケーションを心がけることで、少しずつ、時間をかけて理解できるようになりました。入職して1ヶ月くらいは、人と仕事に慣れるのが精いっぱいで、毎日が一生懸命だった記憶しかありません。少し余裕が出てきた2~3ヶ月後から、ようやく自分の時間が持てるようになったと思います。一日眠ることが多かった休日も、友人と出掛けたり、ゆっくり浜辺を散歩するなど有意義な時間を過ごせました。心と体を休めることができ、大切な時間を過ごすことができた沖縄に改めて感謝です。

郷にいっては郷に従えの精神です

看護師40歳(宮崎県)

奄美諸島にきて早3か月が経ちました。こちらは本土より1ヶ月先に季節が動いている感じで、今梅雨の時期です。時々晴れた時には、やっぱり海はキレイですよ。仕事は療養病棟に配属されて3ヶ月経過したところです。急性期畑の私は、最初の頃仕事の回転数が全く合わず、また島独特のあまりの適当さにぶっちゃけうんざりしてました。応援先では「郷に入っては郷に従え」と頭では分かっているのですが、よく理解できない3ヶ月でした。それでも煮詰まってるわけではなくて、プライベートでの島ならではの楽しみ方も充実させながら、こういうところもあるんだ、と割り切ってやっていこうと今は思っています。派遣1ヵ所目ですが、いろいろと勉強になります。貴重な経験をさせていただいています。また宜しくお願いします。

赴任後は想像以上の激務を経験

看護師27歳(福岡県)

沖縄行きを決めたのは、沖縄旅行中に仲良くなった看護師さんがきっかけです。その方はナースパワーの応援ナースを利用して赴任されていました。仕事のやりがいや沖縄での生活を伺って応援ナースへ興味を持った私は、福岡へ戻って早速ナースパワーへ登録しました。現職があったため赴任するまでには約1年かかりましたが、これまでの経験を活かせる急性期病院の紹介を受けて赴任が決定しました。赴任後は想像以上の激務を経験しました。ドクターヘリも入る病院のため数ヶ月は沖縄生活を満喫できる余裕はなく、業務についていくことが必死でした。そんな中、地元スタッフの皆さんや、全国からきている応援ナースの仲間達から優しくフォローしていただき、半年で終了予定だったところを再延長して最後には正職員になりました。合コンで知り合った彼から「沖縄がいいよ」と言われて、「じゃ、残っちゃる」と言うてしまったので・・・(笑)

ナースパワーの求人が一番リアル

看護師28歳(福岡県)

私は趣味でサーフィンをしており前々から離島・沖縄応援ナースに行きたいと思っていました。色々な紹介会社に登録し相談していく中で、ナースパワーの求人が一番リアルで数が多いので、ナースパワーから応援ナースとして行こうと決めました!赴任する病院にもこだわり抜いて決めた先は離島の50床位の病院。以前、先輩看護師が赴任し評判を聞いていたので安心して行くことが出来ました。離島の生活に多少不安もありましたが、現地の方に歓迎会を開いてもらったり、プライベートでも仲良くして頂いたり、想像以上に楽しい離島生活を送る事が出来ました!中でも同じ応援ナースの方がマリンスポーツ好きと言う事で、一緒に出掛ける機会も増えて良かったです。業務の時も困った時には助けてもらい、患者様からお礼を言われた時は本当に来てよかったなという気持ちになりました。次も応援ナースとして新しい生活を満喫していきたいと思います。不安でしたが何とかなりました!!

友人作りも応援ナースの醍醐味

看護師29歳(東京都)

前職の同僚から離島・沖縄で期限付きで勤務できると聞きナースパワーに登録しました。ちょうど応援ナース説明会があり、実際に勤務された方のお話を聞いて一度行ってみようと決心しました。東京の病院で勤務していた時は、多忙で日々の業務をこなすことで精一杯だったのですが、南国の暖かい気候、風土、人々に触れ、初心に戻り人にやさしい看護を改めて思い出すことができたと思います。働きながら、リフレッシュできたのはとてもよかったです。また日本全国から来た応援ナースの方と仲良くなり、プライベートでもとても充実した日々を過ごす事ができました。東京に戻ってきてからも連絡を取り合っています。この友人作りも応援ナースの醍醐味というか喜びですね。

心をリセットしてから判断

看護師29歳(神奈川県)

応援ナースでのお仕事を始めて知ったのは、先輩からの紹介でした。先輩が退職し沖縄県の病院で働いているのを聞きました。「休みの日にはスキューバダイビングをしているよ」といわれていたことが気に成り、私も離島で就業したいと言う気持ちが沸々と湧いてきました。現職を退職する事は一つの決断でした。前職では約5年間を必死で就業しましたが、覚える事も多く毎日が多忙で単調な生活に流され、このまま看護師として就業を続けられるかどうか迷っている時期だったような気がします。ナースパワーさんに登録し、今後、看護師を続けるかどうかという自分の迷いを相談しました。コーディネーターの方から「お気持ちは分かります。しかしそのような大きな決断は、自分の心をリセットしてから慎重に判断されたがいいですよ」という助言がありました。そんな時に自分の心を取り戻すためには大きな空間の中に身を置いて、毎日海と空の風景に癒される「離島で就業されてはいかがですか」と提案いただきました。この島に来てあれから約半年。本当に今は看護師の仕事を楽しめるようになりました。コーディネーターの方には感謝しています。私にはこの島のスローライフがとても気に入っています。

正直に言うと初めは大変でした

看護師48歳(大阪府)

私は沖縄に行きました。同期は半年契約だし、その間に沖縄全土を知りたいし。という気持ちで赴任しました。しかし正直に言うと初めは大変でした。慣れないし、勝手がわからないから導線が悪くなるし、聞きたいけど忙しくしている人の手を止めてまで聞くべき事かどうかと思うと聞けないし。でもだんだん慣れてくると少し余裕がでて周りが見えてくるので、流れがわかって勤務しやすくなった。私自身にとっても慣れない場所ですが、それは沖縄だからではなく、地元に就職してもおそらく同じ思いをしたと思う。相手にとっても悪気がある訳でなく、聞いたらちゃんと答えてくれて、そういう事の繰り返しでコミュニケーションが取れていくんだと思う。今はここに来てよかったと思うし、反対に病院に迷惑がかかってないがむしろ心配。沖縄に行きたいなと思ってた時に、勤務先の退職がなかなか進まず、何度もナースパワーに相談したけど、いつも親身に聞いてくれて、せかさず待っていてくれたからこそ、今ここに来ているんだなぁと思う。今ではここで正社員になる事も考えている。

自分の視野を広げてくれました

看護師41歳(大阪府)

ナースパワーを利用して初めて応援ナースに行きました。私は前々から気になっていた離島に行きました。うわさには聞いていましたが、入職して2ヶ月経たないうちに、台風が来ました。台風通過の夜はちょうど夜勤で、病院で患者さんのお世話の傍ら災害対策などあり、ちょっと大変でしたが、いい経験になりました。関西にいたらあまりしない体験でした。休日は応援ナース勤務している仲間や地元ナースと海に行ったり、BBQに誘ってもらったりで満喫しています。島はとにかく飲み会がやたら多いです。参加する・しないは自由だけど私は基本参加していました。いろいろな人とのコミニュケーションは自分の視野を広げてくれました。またいろんな考え方があるんだということも勉強しました。これまでは自分だけの判断基準で物事をとらえていましたが、ここに来て受け入れる心の広さができたように思います。もう小さなことで悩まないような性格に変われるような気がしています。海のきれいな与論島も船で1時間半位で飛行機だと15分位でいけます。病院から更新のお誘いいただいているので、応じようと考えています。せっかくなので島での1年の季節を感じたいです。初めは一人で知らない土地に赴任するという勇気がいりましたが、行くと、応援ナース同士での飲み会もあるし、現地の人もお誘いしてくれるし、もっと早く来れれば良かったなぁとも思っています。

経験不足の私が沖縄応援ナースへ

看護師24歳(大阪府)

私は地元が大阪で、沖縄には一度も行った事は無かったのですが、沖縄には「いつか行けたら良いな」と思っていました。そんな時にネットで見た広告に「沖縄応援ナース」の文字を見つけすぐにメールから登録しました。自分は看護経験が病棟経験2年位だったので不安もありましたがコーディネーターさんからは「2年でも大丈夫」と仰って頂いたので沖縄への扉が少し開いた感じを今でも覚えています。自分の希望は「宿舎用意」と「夜勤の無い応援ナース求人」が条件で正直、厳しいと思っていましたがすぐにコーディネーターさんから連絡があり「日勤のみの応援が見つかりました!」と連絡を頂けクリニック外来を紹介して頂きました。外来経験や健診経験の有った私は、すぐに面接希望をして電話で院長と面談をさせて頂き採用もその場で頂きました。赴任先は沖縄県の中部で那覇市からは車で40分程掛かる少し離れた所でしたが、月極めのレンタカーも借りて休みの日は沖縄に来てから出来た友達と色々な所に連れて行ってもらい沖縄ライフを満喫しています!

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登録から転職までの流れ

  1. STEP1 無料会員登録

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  2. STEP2 電話・メール就職相談

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  3. STEP3 面接

    希望の求人先に応募し面接となります。面接の日程調整や条件面の交渉を全て弊社より行います。

  4. STEP4 就職

    面接の結果で採用が決定するまで就職相談を行います。就職が決定した場合でも費用は一切掛かりません。