離島・沖縄応援ナースの
就職体験談

この病院は本土の病院よりも思ったよりも、看護の勉強ができて仕事においてもモチベーションが高くなって満足できます。職場においても、県外の人に対してはやさしくしてくれて、プライベートでＢＢＱや飲み会など遊びに誘ってくれます。美しい海が病院から近くにあり、仕事帰りに夕日が沈む海を眺めるのが日課です。沖縄にきて本当に良かったと感じる最高な病院です。

ご無沙汰しています。秋田県のHです。ご報告が遅くなり、申し訳ありません。無事に秋田から沖縄へ到着し、今月１日より病院での勤務がスタートしました。まだ1週間目ですが今日は師長の計らいでお休みをいただけました。体を休めることも必要かとは思いましたがせっかくなので糸満の平和祈念公園までドライブがてら行ってきました。いろいろ考えさせられた1日でした。秋田とは全然違う環境で気温の差、言葉の違い、習慣の違い、戸惑うことは多々ありますが戦争の悲劇を考えると私の悩みなんて小さいものなんだ、と思えるような気がします。青い海とのんびりした毎日を堪能し、沖縄を満喫したいと思っています。もちろん仕事も・・・その節はいろいろとご尽力くださり本当にありがとうございました。

ご無沙汰しています・・・・m(_ _)m屋久島に来て、早４ヶ月が経とうとしています。契約もあと少しですので。屋久島はとても自然豊かで、海も綺麗です。もののけの森行って来ましたよ（＾＾）綺麗でした！！今月に入って、２回ほどスノーケリングしました。透き通る海・・・泳ぐ魚達を見て、娘と共に感動しました。夏真っ盛りの７月で契約が切れてしまうのは、もったいないのですが・・・今のとこ、契約を延長する気はありません。で次の所を探しています。確かに島は給料面で首都圏とは違うなぁ～と、いうのが正直な感想です。でも、ココまで来たからには、南下したいと考えております（＾＾）首都圏に戻りたい気持ち半面（笑）ビバ！！沖縄～～～～なんて（＾＾）来年４月にはアメリカに行きますので。日本での生活も残り少ないのし、いろんな所行ってみたいなんて、好奇心旺盛な親子なので（笑）沖縄に行くことは（引越し・転校）娘も理解しています。日本にいる間に、娘と最高の最後の日本の思い出を作ろうと！！！！沖縄は、石垣島、静岡は御蔵島。イルカと泳げる島！！！日本での最高の思い出作り！！！！ これから、夏本番！！暑い夏がやってきます！！！ 私の大好きな、夏～～～～～！！！！体には気をつけて、がんばってください！！！また、ご連絡します。

与論は海と有泉（焼酎）しかない島です（笑）私はダイビングがしたくて与論島へ渡りました。師長も看護師も私がダイビングがしたくて来たということも理解してくれ、休日明けに出勤したら「また黒くなったね」って毎日毎日笑いながら働いてました。しかも島の人には「島の人より黒いね」って言われ活動的に過ごすことができ私にとってとても充実した半年でした。この感激と人の温かさをみなさんに言葉として伝えるのはすごく難しいですけどとにかく毎日を活動的に過ごしたいと思ってるなら与論島がおすすめですですよ（笑）

勤務しはじめて最初の二ヶ月間は、環境の変化で風邪をこじらせら、咳喘息の発作や発熱などを繰り返して、休みの日もほとんど部屋でじっとしていましたが、六月の半ばくらいから、体調も復活し、どんどん外に出ています。偶然ですが、同じ病棟に関西からナースパワーでこられてる助産師さんがいて、その人にとても仲良くしていただきました。つい先日、派遣終了して関西に戻っていかれましたが・・・。派遣同士でしかわからないこととかも話せて、気持ちがとても楽になりました。大阪にいるときはすごくインドア派で人がたくさん集まる場所が嫌いで、お祭りや花火大会とかもほとんど行かなかったんです。休みも部屋にこもってたり、アウトドア的な遊びはほとんどしませんでしたが、奄美に来て体調が復活してからは、すごくアクティブになりました。 毎日のように飲みにいったり、お祭りのパレードに参加してハッピを着ておどったり、マリンスポーツにトライしたりしています。今は400ccの普通自動二輪の教習に通っています。それが終わったらダイビングのライセンスをとりにいくつもりです。 関西の友達に写真を見せたところ、「祭りで踊るとか、そんな笑顔満開でアクティブなあんた初めてみたわ!奄美に行ってよかったな!」と、爆笑されました。v(^ ^)vあとひと月半しかありませんが、目一杯楽しみたいと思っています。次は広島で都市圏応援ナースで働いてみたいなと思います。

もうあっという間で４ヶ月も過ぎたなんて本当にびっりです！応援ナースですが、職場にはだいぶなれ、もう折り返しなのが早いなぁと思っています。なので、できたら1年に契約更新をしたいなと考えていいます。沖縄の病院は、前の病院に比較するとかなりアバウトな部分が多くてかなりドキドキしながらの仕事でしたが、それもかなり割り切れるようになりました・・・　いいのか悪いのか・・・このアバウトさが今の病院だけなのかが知りたいとよく他の派遣ナースと話しをします。私はひたすら海な夏になっていますが、別な沖縄の夏も滞在中に見たいと思っています。また仕事の合間に、職場の人とエイサーを見に行ったり楽しんで生活をしていますよ☆暑い日が続きますが、内地より沖縄が最高気温が低いっていうのがちょっと不思議な感じです(^_^;)

喜界島はイメージ的にもっとのんびりしていると思っていたのですが、一般病棟の現場は以外とハードでした。最初は戸惑いもありましたが島の風土や人々のやさしさ、応援ナースのみんなに支えられて、現在はすごく充実した日々を過ごしています。今は、ちょうど慣れてきて仕事にもやりがいを感じてきたので、延長して年内はいようと思います。今思うともっと早くに応援ナースに参加しておけばよかったなぁと後悔しています。これまでは、何年も病院と自宅の往復で何の変化もない毎日でしたが、喜界島にきて、全国からきている応援ナースの方々からいろんな話をきいて、とても刺激になりました。「海外留学にいきたい」「都市圏応援ナースでキャリアアップしたい」など私もみんなに刺激されて、まだやってみたいことがいっぱいできました。まだまだこれからでも遅くないので、ひとつひとつ積み重ねていきたいと思います。とりあえず、今の島の暮らしが心地いいのでもうしばらくここにいます。また状況が変わったら連絡しますね。

田舎暮らしと離島医療に興味を持ちナースパワーを訪ねたところ、離島でもより僻地にある病院を勧められました。そして2ヵ月後・・・ 期待と不安を胸に島に渡りました。空港ロビーは、駅より小さく島内に信号は一つ。今までの生活とのギャップに、初めは戸惑いました。しかし仕事を始めると同じ境遇で働くナースが、たくさんいて直ぐに声をかけて貰う事が出来ました。休日は、都会でなかなか体験しにくい、ダイビングやサーフィン、釣りやゴルフなどを楽しむことが出来ました。職員もとても優しく島の料理をご馳走してくれたり、島内を案内してくれたりと、温かい人がたくさんいます。病院では、ほとんどの患者さんが高齢者なので方言の理解に困惑しましたが、そんな私の姿を見て看護助手さんが通訳してくれたりと・・・ 半年の応援はあっという間で、今は島を離れるのが名残惜しいです。医療従事者という共通点だけで、全国各地に友達がつくれるのも、この応援ナースの特権だと思います。又、機会があれば是非応援に行きたいと思います。自分を支えてくれた仲間とあの満天の星空を一生忘れません。

ここは離島の病院なので、看護師不足です。なので、パワーの「応援ナース」と言って県外から（希望）派遣された応援のナースが、看護師全体の２０％くらいを占めているのです。県外というのは、私のように札幌から、東京から関西から九州各地まで、いろいろ。さまざまなところから応援ナースがやってきてます。今日はその応援ナースの２人が契約期間を終了して、地元に戻ってしまうということなので、応援ナースみんなで集まって、送別会をしました。同じような価値観で集まってきた人たち。今後の方向性はみんなバラバラだけど、前向きに楽しく、自由に生きている人たち。この島での出会いは、本当に大事にしていきたいなーと思います。

この度ナースパワーよりご紹介頂き、伊豆大島の老人ホームで1年間お世話になりました。初めて県外に就職する為、不安はあったのですが色々配慮いただき何の不自由もなく生活が出来、仕事も楽しくたくさんのことを学ぶ事が出来ました。心から感謝しています。4月からは山形に戻り仕事を続ける予定ですが、家の方がひと段落したらまた山形を出て働きたいと考えています。お休みをいただいて小笠原に旅行にいってとても気に入りました。できれば小笠原で暮らしたいと考えていた所、先日ナースパワーで募集していると友人からきいて1年後にはなりますがぜひ紹介していただければありがとたいと思っています。今回、大島の老人ホームに勤める事ができた事で沢山の出会いがあり（素敵な）大切な友人もできました。また新たな出会いと人生が送れるような気がしています。 今後もどうぞ宜しくお願いいたします。